ブログ運営

【2021年】サーチコンソールの登録・設定・使い方を初心者向けに解説

2020年5月23日

google-searchconsole


悩んでいる人
・google search consoleってなに?
・どうやって登録するの?
・設定や使い方の簡単な方法を知りたい
・データ分析した後の活用方法は?



こんな悩みを解決します。


今回は、「サーチコンソールの登録・設定・使い方」をまとめました。


サーチコンソールはWebサイトの表示回数やクリック数などを見える化する無料ツールです。サイトの分析・改善に大きく役立つので導入しておいて損はないです。

本記事の内容

・Googleサーチコンソールとは?
・Googleサーチコンソールの設定方法
・【初心者向け】サーチコンソールの基本的な使い方5つ
・【中級者向け】サーチコンソールでわかる3つの気付き
・サーチコンソールとGoogleアナリティクスの連携方法
・まとめ:サーチコンソール×Googleアナリティクスでサイト分析をしよう


本記事の信頼性

ぼんちゃす
この記事を書いている僕は、ブログアフィリエイト歴10ヶ月です。実際に5ヶ月目で収益5桁を超え5ヶ月目以降も連続で収益を5桁達成中。ぼんちゃす(@BooPapi7


ブログやサイトを立ち上げたら、しっかり長期的に分析し改善することでサイト評価の成長スピードも急激に上昇します。


この記事を読んで自分のサイトやブログを分析し改善点を抽出できるようにしましょう。


ちなみに、Googleが提供するもう1つの無料ツール「Googleアナリティクスの設定方法」については、下記の記事をご覧ください。


Googleサーチコンソールとは?

Googleサーチコンソールとは?


サーチコンソール(Google Search Console)はgoogleが提供する「サイトパフォーマンスを管理できる無料ツール」です。

Google Search Console は、Google 検索結果でのサイトのパフォーマンスを監視、管理できる Google の無料サービスです。Search Console に登録しなくても Google 検索結果でサイトが表示されるようにすることはできますが、登録することで、サイトが Google にどのように認識されるかを確認し、検索結果でのサイトのパフォーマンスを最適化できるようになります。 
引用元:Search Console


サーチコンソールでできること

・検索順位の確認
・クリック数の確認
・検索されているクエリの確認
・インデックス登録(検索画面への表示を促進する)



他にも多くの機能がありますがブログ運営で使うのはこのくらいです。



サーチコンソールの使い方がわかれば、サイト分析やSEO対策に活用することができます。ブログ運営する人はみんな使っているのでこの機会に登録、設定をしてみましょう。

Googleサーチコンソールの登録・設定方法

Google Search Console 登録・設定

それでは早速、サーチコンソールの登録・設定をしていきましょう。


下記の3つの手順を順番に進めていくと、すぐに設定することができます。

設定手順

手順①:Googleアナリティクス設定
手順②:サーチコンソールにログイン
手順③:URLプレフィックスにURL入力




それでは、順番に解説していきます。


手順①:Googleアナリティクス設定


サーチコンソール設定をする際、サイトの所有権の確認が必要なのですが、最初にGoogleアナリティクスの設定を済ませておくと所有権の確認をショートカットできます。


ということで、まだGoogleアナリティクスの設定ができてない方は下記記事から設定を完了してみてください。とても簡単なので安心してください。




上記が完了したら手順②へ進みましょう。

手順②:サーチコンソールにログイン


Googleアナリティクスの設定、お疲れさまでした。

これで、所有権の確認をショートカットできます。


それでは早速、サーチコンソールの公式サイトにアクセスしてGoogleアカウントにログインしましょう。(Googleアナリティクス設定で使用したGoogleアカウントでログインしてください。)


Google Search Console2



ログインすると上記画面に飛びます。最後にURL入力です。


手順③:URLプレフィックスにURL入力


最後に右側の「URLプレフィックス」という項目に自分のサイトURLを入力しましょう。

Google Search Console URLプレフィックス



URLを入力し「続行」をクリックします。


そうすると所有権の確認をGoogleが自動で「Googleアナリティクス」を使って確認してくれます。


確認が完了できたら「プロパティに移動」をクリックすると、サーチコンソールの管理画面にログインできます。


Google Search Console 管理画面



ログインできたら上記のような画面になります。最初はデータを処理しているので利用できるのは1日後となるので待ってみましょう。


これでサーチコンソールの設定完了です。

【初心者向け】サーチコンソールの基本的な使い方5つ

Google Search Console 基本程な使い方


サーチコンソールが使えるようになったら、基本的な使い方を理解してサイト改善やSEO対策に活用しましょう。

基本的な使い方

①検索パフォーマンス(クエリの分析)
②カバレッジ(エラー表示の確認)
③URL検査(インデックスの以来)
④リンクレポート(被リンクの確認)
⑤XMLサイトマップ(Googleに送信)


この5つを活用するとサイト改善やSEO対策にとても役立ちスムーズにブログ運営を始めることができます。


それでは1つずつ解説していきます。

【初心者向け】サーチコンソールの基本的な使い方その①:キーワード分析の「検索パフォーマンス」

Google Search Consol4


1つ目は、キーワード分析において最も重要な「検索パフォーマンス」です。
画面左側の「検索パフォーマンス」ボタンをクリックしてください。登録したURLのサイトの期間内の以下4点が表示されます。



表示される項目

・クリック数
・表示回数
・平均CTR(クリック率)
・平均掲載順位



Google Search Console 検索パフォーマンス

 

下にスクロールしていただくと、上記画面のようにどのキーワードで検索画面に表示されたのか、それに対するクリック数、CTR 、掲載順位を見ることができます。


このデータが記事のリライト、新しい記事をどんな対策キーワードで書くかを分析する重要な数字となります。


例えば、ブログの書き方の記事が「ブログ始め方」で多く検索されていてクリック数が少なかったら、その記事の中にブログの書き方のコンテンツが少ない可能性があります。


リライト方法としては記事内に書き方のコンテンツを増やすか、いっそ始め方の専用記事にしてしまうかなどです。


このように、ユーザーが求めるキーワードに対してしっかり記事が書いてあるかどうか数字を見ることで判断するこができます。

【初心者向け】サーチコンソールの基本的な使い方その②:エラー表示のページが分かる「カバレッジ」

Google Search Console カバレッジ


2つ目は「カバレッジ」です。エラー表示がされているページがないか確認するための機能です。


画面左側の「カバレッジ」をクリックすると上記画面になります。カバレッジで見れるのは次の4つです。

エラー

インデックスに登録されていません。修正が必要です。

警告あり

インデックスに登録されていますが、注意すべき問題があります。

有効

正常にインデックスに登録されています。

除外

サイト運営者が、意図的にインデックスに登録していない可能性があります。

インデックスとは、GoogleがWebサイトのページを登録してくれているかどうかです。


もしインデックスされていなければ、永久に検索画面に表示されることはないので早急に改善が必要です。


下にスクロールすると、どのページが、どの理由でエラーになっているのか把握することができます。


「カバレッジ」は月に1〜2回定期的にチェックしてエラーがないか確認しましょう。せっかく作った記事が検索画面に表示されていないと損をしてしまいます。

【初心者向け】サーチコンソールの基本的な使い方その③:Googleにインデックスの依頼をする「URL検査(旧Fetch as Google)」

Google Search Console URL検査


3つ目は、サーチコンソールで重要な「URL検査」(Fetch as Google)です。


新しく記事を書いたら最初に実施する作業です。これは記事が検索エンジンにインデックス(データベースに登録)されているか確認し、Googleに対して「こんな記事を公開したので検索エンジンに登録して」と依頼するための機能です。


記事を公開したとしても、Googleがその記事を見つけてデータベースに登録するには時間がかかります。なので、早く検索エンジン上に表示されるために、こちらから親切にインデックスを促すよう「URL検査」を行います。


方法は以下の通りです。

step
1

「URL検査」をクリックし、一番上にインデックスしたいURLを入力

step
2

右下の「インデックス登録をリクエスト」をクリック

step
3

リクエストできたら一定期間待ちましょう



上記画像のように「URLはGoogleに登録されています」と表示されていたら正常にインデックスできています。



一定期間たっても検索エンジン上にサイトが表示されなければ、再度「URL検査」で入力して確認してみましょう。
※何回も再リクエストを送信してもインデックスの速さは変わりません。

【初心者向け】サーチコンソールの基本的な使い方その④:被リンク情報が確認できる「リンクレポート」

Google Search Console リンク

 

4つ目は、自分のサイトがどれだけ被リンクをもらっているか確認できる「リンクレポート」です。


自分のサイトへのリンク数が最も多いサイトや多くリンクされているページが表示されます。画面左の下の方にある「リンク」をクリックすると下の3つの数字が確認できます。

外部リンク

自サイト以外のサイトがリンクしてくれたページのランキングとリンク数

内部リンク

自サイト内の各ページ同士でリンクを貼ったランキングとリンク数

上位のリンク元サイト

外部からリンクしてくれているサイトのランキングとリンク数


被リンクはSEOの外部対策として重要な項目です。被リンクの数はもちろん、どんなサイトから被リンクされているかが重要になります。


ドメインパワーが強いサイトから被リンクされると評価も高まります。逆に悪質なサイトから被リンクされると検索順位に悪影響を受ける場合があります。


悪質なサイトからわざと被リンクをされていると感じたら、リンクの否認も検討しましょう。
リンクを否認する方法はSearch Consoleヘルプの否認方法を参照してください。

【初心者向け】サーチコンソールの基本的な使い方その⑤:Googleにサイトの全体像を把握してもらう「XMLサイトマップ」

Google Search Console サイトマップ


最後の5つ目は、Googleに早くサイトを知ってもらう「XMLサイトマップの追加」です。


XMLサイトマップはSEO対策の重要度が高い対策です。


サイトマップとはユーザーや検索エンジンが迷子にならない為に、サイトに何があるのか書いた全体の地図のことを表します。サイトマップの中でも、検索エンジン向けに作るのが「XMLサイトマップ」といわれます。


XMLサイトマップをGoogleに送信することで、どんなサイトなのか理解しやすくなるため、早く的確にサイト情報を認識してもらうことができます。


送信方法は、サーチコンソール画面左の「サイトマップ」をクリックし、作成したサイトマップのURLを入力して送信するだけです。


送信後、「サイトマップを送信しました」とメッセージが表示されたら成功です。


以上の5つがサーチコンソールの基本的な使い方でした。

【中級者向け】サーチコンソールでわかること

Google Search Console 中級者向け


ここからは、中級者向けにサーチコンソールでわかることを解説します。


より詳しい機能を知ってサイト改善に役立てたい方は参考にしてください。

サイトの速度スピードを解析できる

PageSpeed Insights


SEO対策で大切なサイトの速度スピードを解析することができます。


サイトの速度スピードはユーザーの直帰率、離脱率にとても影響する大事な指標です。どれぐらい影響するかは下記のように説明されています。

読み込みにかかる時間が2秒以内だと直帰率は9%だが、3秒から直帰率が大きく増え、5秒だと38%に達してしまった。このことから、Webサイトから離脱せず閲覧し続けてもらうには、ページの表示を2秒で完了させるというルールを守る必要があるだろう。

ショックなことに、読み込みに3秒以上かかるとアクセス者の53%が閲覧を止めてしまうという。直帰率は読み込み完了時間が長くなるほど高くなり、3秒だと1秒の32%増、5秒だと同90%増、6秒だと同106%増、10秒だと同123%増になる。

出典:Beyond


自分のサイトがどのくらいの速度か調べる方法は左側の「速度(試験運用版)」をクリックし「PageSpeed Insights を試す」を押すと分析できる画面に遷移します。


サイトのURLを入力し「分析」ボタンをクリックすると「モバイル」と「PC」2つのタイプの速度数字が表示されます。


数字は高ければ高いほど良いです。僕も以前モバイルで40から62に改善したことがあります。詳しくは下の記事で簡単に説明しているので参考にしてください。



サーチコンソールとGoogleアナリティクスの連携方法


最後に、サーチコンソールとアナリティクスを連携する方法をご紹介します。


ここまで、サーチコンソールの登録や設定、基本的な使い方を紹介してきました。


実は検索クエリ(検索キーワード)はGoogleアナリティクス側でも確認することがきます。個人的にはGoogleアナリティクスの方がサイト分析はしやすいので一括で見れるようにしとくと効率が良いです。


連携方法の手順は一度だけで簡単なのでこの機会にぜひ連携しておくことをオススメします。


Googleアナリティクスにログイン後、上部メニューの「アナリティクス設定」から「プロパティ設定」をクリックします。


Googleアナリティクス 連携1



そしたら一番下の「Search Consoleの調整」をクリックします。

Googleアナリティクス 連携2



次に、「編集」を押して連携可能なSearch Consoleプロパティを選択し「完了」をクリックします。


完了したら、下記画像のように選択したプロパティが表示されるようになり、連携してることが確認できます。

Googleアナリティクス 連携3



それでは、実際にGoogleアナリティクスのレポート画面を見てみましょう。


Googleアナリティクスの左メニュー「集客」>「Search Console」>「検索クエリ」をクリックしてみましょう。


ブログ開設したばかりの時はデータが少ないですが、数ヶ月経つとサーチコンソールから検索キーワードが取得され、Googleアナリティクスとうまく連携できることがわかります。


Googleアナリティクス 連携4


このように、サーチコンソールで連携でるとGoogleアナリティクスでも検索クエリを確認することができます。


検索クエリ以外にも、ランディンクページ、国、デバイスの指標を確認することができます。

まとめ:サーチコンソール×Googleアナリティクスでサイト分析をしよう

サーチコンソール まとめ

今回の記事では「サーチコンソールの登録・設定・使い方」を解説しました。最後にまとめを記載します。


まとめ

・Googleサーチコンソールとは?
・Googleサーチコンソールの設定方法
・【初心者向け】サーチコンソールの基本的な使い方5つ
・【中級者向け】サーチコンソールでわかる3つの気付き
・サーチコンソールとGoogleアナリティクスの連携方法




サーチコンソールはブログ運営に欠かせないSEOツールのひとつなので、しっかりと使いこなしてサイトのパフォーマンスを解析・管理して上位表示を目指していきましょう。


サーチコンソールでできること

・検索順位の確認
・クリック数の確認
・検索されているクエリの確認
・インデックス登録(検索画面への表示を促進する)




PV数を伸ばしていくためには「自然検索」を伸ばすことが必要不可欠です。




そのためには、サーチコンソールで取得したデータを「分析」し「改善」することです。SEO対策を成功させるためにもサーチコンソールを定期的に確認してみてください。



ブログ収益化に必要なことは下準備がとても重要です。以下の記事では作業が効率UPツールを紹介しているので参考にしてみください。

合わせて読みたい
ブログアフィリエイト ツール
ブログアフィリエイトの無料・有料おすすめツール20選【ランキング紹介】

続きを見る



人気記事【2021年版】ブログ初心者におすすめのアフィリエイトASP厳選10社

人気記事【2021年】WordPressのおすすめテーマ7選【無料あり・SEO対策済】

-ブログ運営
-,

© 2021 ぼんちゃす 副業Blog